葬儀葬式のマナーや常識、知っておけば損をしない情報サイト

◇突然訪れるもしもの時…。
葬儀社など決めていなくても町には町の葬儀社さんが、病院にも葬儀社がいるではないかとお思いの方、それは決して間違いではありません。しかし、現在では実に多くの葬儀社が存在し、様々なオリジナルサービスをもっています。もちろん、価格やサービス内容も葬儀社によって異なります。ひと昔までは不謹慎だといわれた事前の葬儀支度ですが、現在ではとても大切な事前準備とされています。大切な人との残された時間を充実させるためにも、事前に葬儀社を決めておくことは重要なこととなります。
◇できれば2、3社の葬儀社からお見積りを取りましょう。
葬儀社の選定は、新聞広告や電話帳、インターネット、地元の葬儀社等からピックアップし、まずは見積りを出してもらいましょう。また、葬儀費用は葬儀社への支払いだけではなく、式場費・飲食代など様々あります。全体の費用がいくらになるのか聞くようにしましょう。
◇宗教宗派の確認
葬儀の方法には、仏式・神式・キリスト教式や無宗教まであり、施行の仕方から飾り付けに至るまで違いがあります。事前に、宗教の種類や菩提寺の有無、ご連絡先などを事前に確認しておくと良いでしょう。なお、今回が初めてのご葬儀でお寺などが決定していない場合は、親戚の方に問い合わせて宗派を確認しておきましょう。宗派がわかれば、島田屋本店にて信頼おける寺院を紹介させていただきます。br>
仏教【日蓮宗、日蓮正宗、浄土宗、時宗、真言宗、浄土真宗(西・東)、禅宗(曹洞宗・臨済宗・黄檗宗)、天台宗】・神道・キリスト教・友人葬・その他
◇お墓の確認
また、自分の家の墓地についてもどのような形態なのかも確認しておきましょう。寺院墓地、公営・私営霊園、自治会管理墓地…など。
◇いざという時には良い写真は見つからないもの
葬儀の時には、祭壇に飾る写真が必要になります。本人希望のものや、ご家族の大好きな写真を用意しておきましょう。いざという時には、良いお写真はなかなか見つけられないものです。あらかじめ候補を何枚か探しておかれると良いでしょう。また、遺影写真は葬儀だけでなく、ご遺骨と一緒に飾るなど後々まで残るものです。その方らしいお写真をお探し下さい。
最近は、笑顔のお写真はもちろん、帽子をかぶったものや横を向いているものまで様々な写真を遺影に用います。どんな写真であれ、故人様の生前のイメージが最もでているものであればどんな写真でも大丈夫です。特に決まりごとなどはありません。⇒ 写真選びのポイントはこちら
◇免許証には本籍は記載されていないことも
人がお亡くなりになった場合、法律で定められた手続きとして死亡届と死亡診断書(死体検案書)を行政機関(役所)を届け出るといったことがあります。その場合、お亡くなりになられた方の名前や住所の他に本籍地が必要となります。死亡届の提出は火葬許可証の申請手続きともなるため、ご逝去して2~3日ほどで提出することが多く見られます。(期日は7日以内)本籍が間違っていたりする場合には、葬儀後に役所へと行き訂正手続きが必要になる場合があります。
◇手続きは、当社スタッフがお手伝いさせていただきます。
死亡届の記入についてのアドバイスや代筆、23区役所への提出は島田屋本店スタッフが何かと時間のないご遺族様に代わりお手続き無料代行サービスしております。どうぞご安心くださいませ。 ⇒ 死亡届について
◇ご本人やご家族の意思で決められます。
葬儀をどこで行うかは、ご本人やご家族の意志にて決定することができます。葬儀の規模や会葬者への利便性、葬儀の形式などを考慮して決める事が大切です。最近では、利便性が高い葬儀式場を利用される方が多くなっております。事前に葬儀社などへとご相談いただき、説明を受けておいた方が良いでしょう。 ⇒ where どこで葬儀を行うか?
◇夜中でも搬送を余儀なくされることも…
病院などで臨終を迎えるとまずご家族に決めていただくこととしてご遺体の安置場所というのがあります。深夜の場合や突然の場合、大きな病院では半日~1日間ほど病院の霊安室にてお預りいただけることもあります。しかし、場合によってはすぐに寝台車での遺体搬送を求められることもあります。葬儀の準備をする上でどこに遺体を安置するかを決定しておくことはとても大切なことと言えます。
◇マンションなどで自宅に安置することができない方へ
病院などから遺体を搬送し、安置する場所として自宅がありますが、住宅事情の関係で自宅安置が困難な方もいらっしゃいます。そんな方は、ご遺体をお預りできる施設がありますのでどうぞご安心ください。当社では24時間対応でご遺体を指定霊安室にてお預かりすることができます。お気軽にご相談下さい。
その際、ご葬儀を行う場所でお預りいただくことで葬儀費用の後負担も少なくすることができます。病院⇒安置施設のある葬儀式場が望ましいと言えます。
⇒ 自宅にご安置することができない方
◇家族葬が本当に良いのか?よく考えて死亡通知をしましょう。
家族葬や密葬とは皆様もお聞きになられたことがあるように、家族や親族の親しい方たちだけで送る葬儀が大変増えてきています。しかし、身内的には良いお葬式でも対外的なお付き合いが多い方はなどは、後に大変なことになってしまう事もあるようです。後から訃報を聞いた知人・会社関係の方が連日、自宅を訪ねて来たりと、葬儀後の様々な手続きに忙しいご家族にはとても大変なこととなり、まったく落ち着いていられなかったという声も聞かれます。時代の流れも大切ですが、そのお家にあった葬儀を行う事が一番大切と言えるでしょう。
◇後悔だけは絶対したくない方、きちんと相談しておくことが大切です。
「葬儀のことを事前に相談するのは縁起が悪い」というのは昔の話。現在ではTVや週刊誌などのマスコミでも、どんなお葬式で送ってあげたいのか、また送られたいのかなどときちんと相談し、見積もりを取っておくよう報じています。お葬式は、その方の人生最後のセレモニーです。送られゆく人とは、ご夫婦であったり、子供さんであったりと違いますが、皆様と絆を持って人生を歩んでこられた事でしょう。その方らしい、そして、温かみのあるお葬式を希望される方が増えています。家族みんなでどのようなお葬式にしたいのか、前もって相談しておくことも大切な事です。